試験の一部免除

気象予報士試験は、受験してから約2ヵ月ほどで合格発表(郵送)となりますが、合格率は例年5%と、かなりの狭き門なのです。

ですが合格者の定員などは設けられていませんので、要は合格基準点をクリアすれば良いという話でもありますが・・・それができれば苦労はしませんよね。

惜しくも試験に不合格だった人は、ここで諦めるか次回に再挑戦かの別れ際ですが、気象予報士試験には試験の一部免除という制度があります。

学科2科目のうちのどちらか、もしくは両方に合格していれば、合格発表から1年以内に行なわれる試験においては合格したぶんの学科試験は免除されるのです。ただし、これは申請をしておかないと免除にはなりませんので、くれぐれもお忘れなきよう。

他にも気象業務に関する経歴や資格をもっている人は免除になりますが、こちらは気象庁や防衛庁といった国の行政機関での気象業務に関する経歴や、気象大学での研修過程を終了するなど、「自力で予報士試験受けたほうが早いよ」と思うような付帯条件です。