下層雲とは

地上から高さ約2km以下にできる雲で、以下のようなものがあります。

層積雲(別名 うね雲)
畑のうねのように、いくつもの雲が長く横たわっている感じの雲です。雲の隙間からよく日が差し込んでいます。比較的に層が薄いので、雨を降らせることはありません。

層雲(別名 きり雲)
空の低い位置に現われる、濃い霧が掛かったような感じの雲です。よく山に掛かっており、雲海と言われるのはこの雲のことです。

乱層雲(別名 雨雲)
いわゆる雨雲で、いかにも「低くどんよりと垂れ込める」といった表現がぴったりの雲です。もちろん天気は下り坂ですね。しとしと雨を降らせます。