アメダスとは

アメダス(AMeDAS)とは、Automoated Meteorlogical Data Acquisition System の頭文字をとった略語で、気象状況を時間的と地域的に細かく監視するための「地域気象観測システム」のことです。

全国に約1300ヵ所の観測所で降水量を観測しており、そのうち約850ヶ所ではその他に風向・風速、気温、日照時間の4要素を観測しています。また、豪雪地帯の約280ヶ所では積雪の観測もされています。

これらの観測は10分ごとに行なわれ、データは専用の回線で東京にある地域気象センターに送られます。こうして集められたデータはコンピューターで編集されたのち、気象台などに配信されるのです。

アメダスのこの細かなデータ網によって局地的な気象状況を監視することができ、気象災害の防止、軽減に役立てられています。